知名度を上げるシンボルマークとロゴタイプの組み合わせ見本

投稿日:2017.3.14 最終更新日:2026.9.26
ブランディングデザイン専門家 春山瑞恵

会社やお店の名前を覚えてもらうには、ロゴを見たときに印象が残ることが大切です。ロゴは、目印になる「シンボルマーク」と、名前を文字で表す「ロゴタイプ」を組み合わせて作ります。このページでは、それぞれの見本と、使う場所に合わせた組み合わせ方をご紹介します。

ブランディングや広告などで知名度を上げやすくするためにロゴタイプの種類を英文字ロゴタイプ、和文字ロゴタイプ、正式社名タイプフェイスとシンボルマークを組み合わせると効果的です。グループ事業や事業展開にも活用できます。その事例を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

シンボルマーク

シンボルマークは、会社の理念や事業内容、社名の頭文字などを図形にしたマークです。文字が読めない大きさや距離でも形で覚えてもらえるので、看板、アプリのアイコン、SNSのプロフィール画像など、小さな場所や一瞬しか見られない場所で役に立ちます。

英文字ロゴタイプ

社名をアルファベットでデザインしたロゴタイプです。すっきりとした現代的な印象になり、Webサイトや商品パッケージ、海外向けの資料にも使いやすいのが特長です。書体の太さや文字の間隔を調整して、会社の雰囲気に合わせて仕上げます。

和文字ロゴタイプ

社名を漢字・ひらがな・カタカナでデザインしたロゴタイプです。日本語で表すと読み方がすぐに伝わり、地域の方やご年配の方にも親しみを持ってもらいやすくなります。店舗の看板、チラシ、名刺など、地元のお客様に向けた場面でおすすめです。

社名タイプフェイス

タイプフェイスとは、オリジナルで書体をデザインしたものです。
タイプフェイスとは、オリジナルで書体をデザインしたものです。既製のフォントをそのまま使うのではなく、一文字ずつ形を整えるので、ほかの会社と似ない独自のロゴになります。ほかと区別しやすいことが、そのまま覚えてもらいやすさにつながります。

シンボルマークとロゴタイプのヨコ組み合わせ

シンボルマークを左、ロゴタイプを右に並べた基本の形です。横長のスペースにきれいに収まるので、Webサイトのヘッダー、名刺、封筒、メールの署名など、使う場面がいちばん多い組み合わせです。

シンボルマークとロゴタイプのタテ組み合わせ

シンボルマークを上、ロゴタイプを下に配置した形です。マークが目立つので、ポスターや縦型の看板、ユニフォーム、ショップバッグなど、正方形や縦長のスペースで存在感を出したいときに向いています。

シンボルマークとロゴタイプのタテヨコ組み合わせ

ヨコ組みとタテ組みの両方を用意しておくと、スペースの形に合わせて使い分けられます。どの媒体でも同じマークと書体を使い続けることで、ブランドのイメージが統一されて知名度が上がりやすくなります。





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