Photoshopで空間パースに違和感なく人物を合成するテクニック

人物がいない空間パースに人物をいれたいっ!と思ったときに、Photoshopを活用して違和感なく合成できるテクニックを解説します。

今回は、床がガラスのように反射したインテリアパース画像の中に、人物を切り取って、合成させたいと思います。

合成させる人物の画像は、パースの目線と同じものを選ぶと合成がしやすくなります。

1. 人物を切り取る

自動選択ツールを選択して、白い背景の領域をクリックすると、人物以外の外側が全て選択されます。

メニューから[選択範囲]→[選択範囲を反転]を選択し、[編集]→[コピー]を選択します。

2. 人物を配置する

インテリア画像を開いて、メニューから[編集]→[ペースト]で人物を配置します。

3. 人物を適正な位置とサイズに変更する。

移動ツールを選択して、配置したい位置に人物を移動します。
バウンディングボックスの先端をシフトキーを押しながらブレスして、適正なサイズに縮小します。

4. 人物の影を作成する

「レイヤー1」の名前を「人物」に変更します。文字の上をダブルクリックすると変更できます。

レイヤーを複製して、レイヤー名を「影」にします。

メニューから[編集]→[変形]→[垂直方向に反転]を選択してレイヤーの不透明度を15%程度にします。描画モードを「乗算」にすると床との一体感が出ます。




左画像は描画モード「乗算」。右画像は描画モード「通常」です。

5. 人物に室内のシャドー効果を加える

レイヤーの「人物」をダブルクリックすると「レイタースタイル」の画面で、

「シャドウ(内部)」にチェックを入れて、不透明度30%、 角度-90度、距離10px、サイズ50pxにして「OK」にします。

人物にシャドー効果を加えて、室内の光と一体感を出します。




左画像はシャドー効果あり。左画像はシャドー効果なしです。

おしまいに

人物の影を作成したり、人物にシャドー効果を加えて違和感なく合成することができます。建築パース資料やプレゼン資料などに活用ください。

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