ルイ・ヴィトンのロゴを参考にするロゴタイプの作り方コツ

ルイ・ヴィトンのロゴタイプは、Futura(フツラ)というフォントで組まれています。Futuraというフォントは、ギリシャのパルテオンや古代ローマの建造物などに刻まれている碑文からアレンジされたもの。

近代的なゴシック調に設計されていますが、土台が碑文なのでどこか高級感が漂ってます。VやNの先端がシャープになっていてさりげなくスタイリッシュでかっこいい。




Futuraのフォントと照らし合わせて見ると分かりやすいです。





碑文を明朝体にアレンジしたフォントなど他にもありますが、ヴィトンのロゴタイプはこのFuturaを使用して文字と文字の間に空間を持たせただけでデザインされています。文字間のスペースをバランスよく取るだけで存在感のある美しいロゴになっています。







ロゴタイプはどんなフォントを選ぶかでほぼイメージが決まるのでフォント選びに時間をかけることが先決です。選んだフォントの設計デザイナー、国、歴史などちょっと好奇心をもってみると見る角度が変わって気づかないことに気づいたりします。性質が分かると表現したい方向と発想の手助けになります。


素晴らしいフォントは、一文字一文字を追求してフォントの開発に年々もの時間を費やしているので本当に奥が深いです。フォントを見た目だけで選ばないようにしましょう。


関連記事

  1. 参考なるなる!動物をテーマにした航空会社のロゴ10選

  2. 実は簡単!自分で出来るロゴを商標登録する方法と費用

  3. ロゴタイプで使えるリッチなフリーフォント10+10+5選

  4. 商標登録をしているか確認できる便利なサイト使い方

  5. 【※保存版】ちょっと待って!デザインを頼む前の準備チェックリスト

  6. Helveticaを使った9つの有名ブランドロゴと見比べてみるロゴの作…

  7. Futuraを使った6つの有名ブランドロゴと見比べてみるロゴの作り方

  8. スタートダッシュで失敗してしまいそうなロゴマークの作り方6パターン

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
error: Content is protected !!