これってどうなの?やってはいけないロゴの使い方・・禁止事項例

デザイナーは、ロゴのデザインに使用ルールや禁止事項などマニュアルを作成するのですが、これはアイデアやコンセプトからズレないようにするため、そしてブランドのイメージをトータルに統一させるためです。そのルールには余白の取り方や最小サイズの指定、色の指定などデザインに合わせて設計します。

デザインによって作成する使用ルールや禁止事項は異なりますが、一般的な使用例についてまとめてみました。それでは、下のピンクのハートのロゴマークと文字組み合わせになっている2色使用のロゴで見ていきましょう。

使用ルール その①

図形や文字の比率、アイデアによって余白を設計します。余白をデザインするという意味でもありますが、ほんの少しのスペースの取り方でイメージが変わります。名刺や封筒などのステーショナリーにロゴを位置するときに必要なルールとなります。

使用ルール その②

印刷用のカラーCMYK、デジタル用のカラーRGB、ウェブ用のHTML、看板用などの特色PANTONE、DICの番号を設定します。

使用ルール その③

比率変更不可、大きさ変更不可、規定外の色使用不可、色の反転不可

使用ルール その④

位置とバランス変更不可、別の書体への置き換え不可、シャドー使用不可、ふちどり使用不可

少しでも使用ルールから外れてしまうと、デザインのバランス全体が壊れてしまいます。デザインのアイデアを生かすためにも使用ルールや禁止事項の作成は必須と言えるでしょう。


関連記事

  1. ルイ・ヴィトンのロゴを参考にするロゴタイプの作り方コツ

  2. Futuraを使った6つの有名ブランドロゴと見比べてみるロゴの作り方

  3. 【※保存版】ちょっと待って!デザインを頼む前の準備チェックリスト

  4. 参考なるなる!動物をテーマにした航空会社のロゴ10選

  5. 商標登録をしているか確認できる便利なサイト使い方

  6. 実は簡単!自分で出来るロゴを商標登録する方法と費用

  7. Helveticaを使った9つの有名ブランドロゴと見比べてみるロゴの作…

  8. スタートダッシュで失敗してしまいそうなロゴマークの作り方6パターン

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
error: Content is protected !!